太陽の寺院

土星のプージャを6月13日に行ってから、14日には太陽の寺院で、「9つの惑星のプージャ」が行われた。


太陽は太陽系の惑星の中心なので、太陽寺院にだけ、この9つの惑星すべての小さな祠があり、9つの惑星すべてにお参りすることができるのである。

 

太陽寺院はその名の通りとても明るい。

見上げると、太陽、星、月などを象った彫刻や天使たちなどがほどこされていてとてもユニークである。9つの惑星の寺院、すべてに行ったことがあるわけではないけれど、たぶん一番雰囲気が明るくて好きな寺院の一つだ。太陽寺院の内部の建物もとてもユニークだが、写真が撮れないので、残念だがここまで。

9つの惑星の祠一つ一つにオイルの灯をともして、お祈りを捧げる。その後太陽神そのものにお祈りを捧げるのである。

太陽神やそれぞれの惑星神が人格化されて像になっているところがとてもおもしろい。

この神々は我々に何をしてくれるというのだろう。それは、個人の運命をコントロールするだけでなく、太陽系と地球をつなぐある種の役割を果たす、コントロール・センターなのだ、とタミール人は言う。

そんなけったいな???ほんまかいな???と言いたいところだが、インドは古代から天文学が隆盛で、アストロロジー(占星術)は、もちろん天文学が基本となっている。

今回、日本人のために、この太陽寺院のパンディット長に太陽のプージャを執り行ってもらった。さらに21日間のお祈りでパワーが入ったヤントラを受け取り、無事に太陽寺院のレメディは終了したそうである。ヤントラはインドから日本の注文者へと送られた。

ヤントラとは銅板などに幾何学模様が描かれたもので、部屋に飾っておくとそこから特殊な波動を出し、その家の人々を守ったり、願いをかなえると言われているものである。そのヤントラには、注文者のバーススターなどの情報を付加しているので、その人ならではのヤントラになる。

ヤントラについても奥が深いので一言では言えないが、「波動」というものがよくわかってきたら、そのうちその効果が解明されて来るかもしれないね